豪雨の日々を素敵に変える究極のGORE-TEX シューズまとめ

こんにちは！
美容室PEACE HAKATA（ピース博多）

店長深見憲太です。

最近梅雨よりも雨が凄いですね…。

こんな豪雨だと足元が濡れてしまって、家を出て10歩、歩いたらもう既に帰りたいなと思った事あると思います。

そんな豪雨の日をちょっと素敵な気持ちに変えられるスニーカーを発見しました。

出し惜しみなしに

GORE-TEX使用のスニーカー＆靴

GORE-TEXってなんか聞いた事あるでしょ？？

アウトドアでよく使われてるイメージじゃないですか？？

ただ聞いた事あるけどGORE-TEXがなんなのかハッキリ知らないですよね（笑）

このGORE-TEX(ゴアテックス)が優れものなんです。

GORE-TEX(ゴアテックス)

GORE-TEXの核となるのが、GORE-TEXメンブレーンと呼ばれる超極薄フィルム。
このフィルムがあるおかげで、雨や雪などの水分が外部から侵入してくるのをシャットアウトできるのです。
たとえメンブレーンを貼り合わせた表地の撥水効果が弱まって、一見すると水が染みて濡れたように見えても、アウターウェア内部に水分が浸入することはなく、変わらずドライでいられます。また、GORE-TEXアウターウェアには、耐水圧10,000mmのような数値の表記がありません。
これは、Gore社が厳しいテストを繰り返し、それをクリアしたものだけにロゴの使用許可が出されるため。
つまりは、使用するフィールドで必要な耐水圧は完全に満たしているという証拠でもあります。
わざわざ細かな数値を表記する必要はない、ユーザーに細かな数字に捉われてほしくないという考えが、そこにはあるのです。
参照:BURTON

小難しい説明文ですが簡単に説明するとちゃんと着用していたら100%濡れません。
という厳しい基準をクリア出来たアイテムです。
アイテム毎の厳しい基準をクリアした物にGORE-TEXという表記が許可されるというものなのです。

なおかつ通気性抜群です。

さすがアウトドア特化型のアイテム。

近年はスニーカーや靴にまでGORE-TEXが採用されるようになったんですが、

ユニクロのヒートテックやエアリズム並に
一人一足持っておくべきスニーカー
にまで昇華されております。

僕も真冬の雪のタイミングでGORE-TEXスニーカーを一足手に入れたのですが

CONVERSEのCT70という海外モデルのGORE-TEX！ヘビロテ活躍中。

今回の豪雨もそうですが雨の日もう無くては困る！
西日本の豪雨の時でさえ靴下びちゃびちゃ知らずでしたからね。

機能性も去ることなさ見た目もオシャレ！

オシャレなスニーカーと全然変わらない。